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見られてますよ~!犬とのお泊り旅行NGマナー10連発

   2019/07/12

愛犬との旅行、楽しみですよね!でも…旅行のマナー、大丈夫ですか?他のお客さんや宿泊先の方に迷惑をかけることなく、スマートな旅行を楽しむためにも、NGマナーを確認しておきましょう!

①そもそも基本のしつけができていない

基本的なしつけができていないと、 旅行中に周りの人に迷惑をかけたり、事故などのトラブルが起こりやすくなってしまいます。こんな状態では、愛犬もリラックスできないし、飼い主さん自身も気が休まらないでしょう。

  • 社会化( 必要以上に他の人や他の犬を怖がらない)
  • トイレ
  • おすわり
  • ふせ
  • まて
  • リードを引っ張って好き勝手行かずに、ゆったり歩ける
  • むやみに吠えない
  • 知らない人や犬へ飛びかからない

愛犬はこれらの基本のしつけ、できてますか?

「なんだこれくらい全然余裕でしょ!」と思う人もいるかもしれません。でも、旅行先では緊張したり興奮したりしがちですので、普段できていることができない…なんてことはよくあります。「いつも出来てるからうちのコは大丈夫!」と過信することなく、常に愛犬から目を離さないようにしましょうね。

逆に、これらのしつけが全然できていない状態では、愛犬との旅行のハードルはかなり高いといえるでしょう。愛犬との旅行を心から楽しむためにも、まずはしつけや社会化のトレーニングを積みましょう。丁寧にトレーニングを重ねれば、きっと旅行を楽しめるようになるはずですよ。 

②施設内でブラッシングする

施設内でのブラッシングはマナー違反です。

部屋や共有施設で抜け毛をまき散らすことがないように、入館前に丁寧にブラッシングを済ませておきましょう。薄手の服を一枚着せてあげるのもひとつの方法。抜け毛の飛び散りをかなり抑えることができますよ。

マナーとして薄手の服を着せることで犬の抜け毛対策になる

③体が汚れたままで館内に入る

旅行先のドッグランや公園で駆け回ったり遊びまわったあとの泥汚れ。そのまま館内に入るのはマナー違反。

施設内にできる限り汚れを持ち込まないような心がけを。愛犬の足は施設に入る前にきれいに拭き、 愛犬の体についた芝や泥などの汚れもきれいに落としてから宿泊施設に入りましょう。

宿泊施設の入り口に足洗い場がついていなかったとしても、必ず飼い主が責任をもってきれいにしてから入館するのがマナーです。

ペット同伴専用ホテルの中には、犬用の温泉が用意されているところもありますが、汚れた体を洗うために利用するのはマナー違反。犬の汚れを落とすのにお風呂やシャワーを使いたいのであれば、あらかじめ犬の体を洗うためのお風呂やシャワー施設のある施設を探しましょう。

④共有スペースでノーリード

共有スペースでのノーリードはとにかく危険!ほかのお客さんにも大変迷惑となりますので絶対にやめましょう。

ペットとの宿泊専用のホテルでも、「大型犬は苦手」「うちの子以外はちょっと…」と感じるお客さんがいるかもしれません。また、他の犬が苦手な犬もたくさんいるでしょう。

トラブルを防ぐため、客室の外では必ずリードを装着して、絶対に離さないようにしてください。客室から一歩出れば、そこは共有スペースです。共有スペースでは必ずリードを装着するのが愛犬との旅行のルールであり、マナーです。

旅行での宿泊先の共有スペースでは、犬にリードを付けるのがマナー

⑤食堂で人の食事を犬に与える、椅子に座らせる

ペットと泊まれるホテルであっても、人用に提供された食事を犬に分け与えることは完全にマナー違反。

犬用の食事の提供がない施設だからといって、人の食べ物を与えてはいけません。必ず持参した愛犬用のフードを食べさせるようにしてください。愛犬に食事をさせる場所についても、必ず施設のきまりに従いましょう。

また、 食堂で犬を人用の椅子に座らせることもNGです。

ただし、椅子の上であっても、愛犬用の待機スペースを用意してくれている施設であれば、愛犬はそこで待機OK。カフェマットやブランケットなどの敷物とリードをお忘れなく。待機スペースが用意されていない場合や、中型犬や大型犬の場合は、飼い主が食事を楽しんでいる間、飼い主の足元で待っていることになります。日ごろからトレーニングをしておきましょう。

飼い主の食事中は犬は足元で待つ練習は旅行のマナーとして役立つ

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⑥人用の椅子、ベッドやソファの上に犬を乗せる

食堂の椅子と同様に、客室内であっても、ベッドやソファなど、人が使用するために用意されたものは、基本的に犬が乗ることはマナー違反。

使用が許可されている場合でも、必ず敷物を敷いたうえで犬を乗せるのがマナーです。

旅行先の客室内で愛犬をリラックスさせるためのおすすめは、使い慣れているクレートや愛犬用のベッドを持参すること。住み慣れた家と違う環境に不安を感じる愛犬でも、いつもと同じスペースを用意してあげることで、安心し、落ち着くことができるでしょう。

犬は旅行で宿泊する施設のソファやベッドには登らせるのは、マナー違反

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⑦犬をお風呂場に入れる

浴槽はもちろん、お風呂場に犬をいれるのはマナー違反と心得て。 お風呂場に限らず、人が使う施設、設備は基本的には犬は使えないと考えておきましょう。

⑧犬だけで留守番させる

旅行で周辺の観光スポットにお出かけしたいからと、犬だけを客室に置いてお出かけするのは絶対にNGです。

見知らぬ場所でひとりぼっちになった愛犬は、不安でたまらないはず。粗相をしたり、客室の備品を破壊したりするかもしれません。せっかくの旅行です。愛犬と一緒にたくさん楽しみましょう。

旅行中、ホテルに犬だけで留守番させるのはマナー違反

⑨退室前の掃除をしない

退室する前には、きちんと掃除をしてから退出するのがマナーです。

使用したトイレを片付け、粘着テープなどを利用して抜け毛を取り除き、食べこぼしは片づけて。「ありがとうございました」の気持ちで、できる限りのお掃除をしてから退室しましょう。

⑩粗相・破損を報告しない

万一、粗相などで汚してしまったり、ホテルの備品を破損してしまったりした場合、必ず申告を。決してそのままにして帰ってしまうことのないようにしてください。

マナーを守って愛犬との楽しい旅を

みんなが気持ちよく施設を利用できるようにマナーとルールを守りましょう。「また来てくださいね!」心からそう言ってもらえるような利用のしかたをしてくださいね♪

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