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ペットホテル、予約したらすぐチェック!愛犬のためのtodoリスト

 

ペットホテルに預ける前の犬

夏の旅行の計画、もう立てましたか?旅行先に愛犬を連れて行くことができず、ペットホテルを利用する予定の方もいるかもしれません。ペットホテルを利用するときは、早い段階からしっかり準備することが犬のストレスと飼い主さんの不安を減らすコツ。今回は、ペットホテルを利用する前にチェックしておきたいことをまとめました。

①犬の健康管理

ペットホテルを利用する前には、あらためて愛犬の健康管理について見直しましょう。ポイントは次の3つです。

  • 予防できる病気は確実に予防しておく
  • 健康診断を受け、健康上の不安を取り除いておく
  • 利用する日まできちんと体調を整えておく

ペットホテルはたくさんの動物が集まる場所。混合ワクチンの接種とノミ・マダニ対策、フィラリア予防は必須です。特にワクチンについては速やかな対応が必要です。それは、ワクチンが十分に効果を発揮するには、必要なワクチンをすべて接種してから1週間程度が必要だから。動物病院から指示された追加接種のタイミングできちんと接種をしていない場合は、直ちに動物病院を受診して相談してください。

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愛犬がペットホテルを利用する前の準備として、予防は必須

ノミ・マダニの対策も季節にかかわらず必須です。ペットホテルで過ごす間にノミやマダニに感染しないためにも、また、逆に愛犬が感染源にならないためにも、確実な方法でノミマダニ対策を行ってください。具体的には、動物病院で処方される動物用医薬品のノミマダニ対策薬を指示通りに使用すること。ノミ取り首輪では不十分です。

さらに、フィラリア予防もかかりつけの動物病院の指示に従い、適切に行いましょう。

そのほか、一見、特に体調に問題がなさそうでも、ペットホテルに預ける前には動物病院で健康診断を受けておくと安心です。そのうえで、預ける当日までは、体調を崩さないよう無茶はせずに過ごしましょう。

②脱走や迷子に備えた対策

万一の災害やトラブルで愛犬が脱走してしまう可能性を考えた対策もしておきましょう。

  • 名札や鑑札をつけた首輪の装着
  • マイクロチップの登録番号を控えておく
愛犬の飼い主を明記するもペットホテルに預ける前に必要な準備

名前や連絡先を書いた名札を首輪につけておけば、万が一愛犬が脱走して迷子になった場合も、保護してくれた方が連絡をくれる可能性があります。

さらに、愛犬にマイクロチップを入れておくと安心感が増します。愛犬に装着したマイクロチップの登録情報はいつでも確認できるようにメモしておきましょう。ちなみに最近ではペットショップからの引き渡し時にすでにマイクロチップが挿入されているケースも。愛犬にマイクロチップが挿入されているかどうかや登録の状況がわからない場合には、一度ペットショップへ問い合わせてみるか、動物病院で相談してみましょう。

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③ペットホテルの利用に必須のしつけ

愛犬がペットホテルで感じるストレスを少しでも小さくするため、日々しつけを積み重ねておくことも大切です。

  • 社会化(家族以外の人、犬、物音などに慣れること)
  • クレートトレーニング

もちろん、どちらも1日、2日で身に着けることができるようなものではありません。もしも、まだ十分でないと感じるようならば、ペットホテルを利用する当日までに毎日、少しずつでもトレーニングをしておきましょう。

ペットホテルでのストレスを減らすための準備として大事な犬の社会化

愛犬は他の犬を怖がりすぎたりしませんか?他の犬と特別に仲良くできる必要まではありません。ですが、他の犬があまりにも怖いと感じる状態では、ペットホテル滞在中、ずっと恐怖を感じ続けることとなり、大きなストレスとなるでしょう。もちろん、急に慣れることは難しいかもしれません。それでも、丁寧に丁寧に、ゆっくりと慣らしていくことは可能です。最初は遠くから他の犬の様子を見せるだけからスタートして、少しずつ距離を縮めていけるように練習していきましょう。

また、飼い主以外の人に慣れておくことも非常に大切。飼い主以外の人からでも食事ができるようになっておくのがよいですね。犬好きのお友達などに手伝ってもらって、好きな食べ物をあげてもらう練習をするとよいでしょう。ただし、愛犬が飼い主以外の人を警戒して攻撃しないようくれぐれも注意をしてください。

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犬の社会化とは?犬に必要な社会化トレーニングの進め方

ペットホテルで落ち着けるための準備として犬のクレートトレーニングをしておく

ペットホテルを利用する前に、クレートトレーニングを行っておき、愛犬専用のクレートを持参するのがおすすめ。クレートが愛犬にとっての安全基地で、落ち着ける場所になっていれば、愛犬は安心してそこで過ごすことができるはず。ペットホテルにいる間、少しでもおだやかな気持ちで過ごせる場所を用意しておいてあげましょう。

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④ペットホテル利用前の予行演習

あらかじめペットホテルに環境やスタッフに慣れておくことも大事。 さらに愛犬が「ペットホテルは楽しい場所だ」と思ってくれれば理想的です。

  • 数時間~半日程度を預ける予行演習(できれば)

ペットホテルの予約をしたら、まずは犬の散歩ついでに様子を見に行ってみましょう。いきなり長期間預けるのではなく、日帰りで数時間だけ預けてみる「予行演習」までできるとよいですね。できるだけいい印象で終われるように、お気に入りのおもちゃを持参し、ペットホテルの方にも協力してもらって好きな遊びを楽しませてもらうとよいでしょう。

⑤ペットホテルへの伝達事項のメモを作成

あずける当日、愛犬とペットホテルに到着したときは、飼い主さん自身ががドキドキしたり、愛犬がなんとなくソワソワしてたり、そして、たくさんの荷物に手間取ったりして、ゆっくりペットホテルのスタッフの方と話す時間がとれなくなりがちです。ですから、ペットホテル側に伝えておきたいことを、確実に伝えられるように、事前にメモなどを作成しておくことをおすすめします。

ペットホテルに預ける前に愛犬についての伝達事項をメモで準備する

必ず伝えたいことは次の項目。

  • フード・散歩・癖など、生活習慣や生活環境について
  • 好きなこと・苦手なことなど、愛犬の個性について

食事については、どれくらいの量をいつ、どのように与えているのか、何種類かのフードを混ぜたり、温めてあげたりしている場合はそれも伝えておきましょう。また、トイレの習慣や散歩の時間や回数などの日課についても、忘れずに。

また、誤食や拾い食いのような心配な癖があるならそれをあらかじめ伝えておくのもとても大事なことです。

そして、愛犬をペットホテルに預けるときにぜひ伝えておいていただきたいことが、「愛犬の好きなこと」と「苦手なこと」。遊び、行動、おもちゃ…なんでもかまいません。「触られて喜ぶ場所」なんてものもありです。ペットホテルに滞在している間、苦手なことはできるだけ避けてもらい、好きなことをたくさん経験させてもらうためにも、できる限りたくさん、そして具体的に伝えておくのがおススメです。

ペットホテル側に犬の個性を伝える準備をておく

たとえば、体を撫でられるのが苦手な犬の場合。ペットショップのスタッフがスキンシップをとろうといくら優しく撫でても、愛犬にとっては「いやなことをされている…」と感じてしまうでしょう。逆に、大好きな遊びができ、嬉しい経験がたくさんできることはよい気分転換となります。そうすると、「飼い主さんに会えない…」というペットホテルへのネガティブな印象が徐々に軽減されていくはずです。

ペットホテルを利用するなら準備は早めに!

お出かけに愛犬も連れて行くのが難しい…そんな時に利用するペットホテル。預けることに申し訳なく感じてしまうこともあるかもしれません。でも、ケガや病気などで飼い主さん自身が愛犬のお世話をできないときなど、ペットホテルを利用する必要のある事態は誰にでも起こりえます。そんな時、ペットホテルでの経験は必ず役立ちます。直前になってあわててドタバタ預けるのではなく、早めにきちんと準備を始めておき、安心してペットホテルを利用しましょうね!

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