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ご家族みんなで!子犬を迎える時に話しあっておきたい6つのこと

   2019/06/21

子犬をお迎えするまでの時間は、飼い主としての自覚を持ち、気持ちの整理をする大事な期間。今回の記事では、新しい家族の一員となる子犬を迎える時に、お子様も含めた家族みんなで話し合っておきたいことをご紹介します。

①子犬の名前を決めよう♪

家族に迎えて名前が決まる前の子犬

かわいい子犬へ飼い主さんから、最初のプレゼント!それは子犬の名前です。

子犬の名前は、呼びやすく、子犬が覚えやすいように、少し短めで発音しやすいものがオススメ。

家族の誰もが「私が名前を考えたい!」と思うかもしれませんが、みんなが別々の名前で呼ぶと子犬が混乱してしまいます。ワンちゃんが早く自分の名前を理解できるように、家族共通で1つに絞りましょう。

②家族で役割分担を決めよう!

子犬を家族に迎えると、飼い主さんの生活は一変します。楽しいことがたくさんあるのと同時に、気を使わなくてはいけないことがあったり、自分自身のために使える時間が削られたりと、制約をうけることがあるのも事実。ここはぜひ、家族みんなで協力を。役割分担をしっかりしておきましょう。

家族で子犬の世話の役割分担を決めているところ

きちんと役割分担を決めていないと、思わぬトラブルにつながってしまうこともあります。 家族みんながかわるがわる子犬にドッグフードを与えてしまって、食べ過ぎで体調を崩してしまう…なんてこともあるかもしれません。

愛犬のお世話の担当を家族みんなで話し合って決めておけば、誰か1人に負担がかたよることがなくなります。さらに、子犬も家族の色々な人に愛情をたっぷりと注いでもらえて満たされた気持ちになりますし、社会性も育まれます。また、お子さまにも役割を果たしてもらうことで、お子さまに責任感が芽生える、という面でもおすすめですよ。

みんなでどんな役割が必要か考えてみよう

子犬のお世話の一つ、食事

まずは子犬のお世話で必要となることを、家族みんなで考えて書き出してみましょう。そのお世話リストの中から、家族の①誰が ②何を ③いつ お世話を担当するのか、細かく決めておくとよいでしょう。子犬を迎えた時に必要となる役割の例を挙げてみます。参考にしてみてくださいね。

  • 食事と水
  • お散歩(曜日ごとに担当を決めてもgood)
  • しつけやトレーニング
  • 歯磨きやブラッシング
  • トイレの掃除
  • サークルの掃除
  • おもちゃの洗濯など
  • 健康チェック

役割分担を決める時の注意

役割を決める時には、急用や体調不良などで、役割分担通りにいかない日もあることを考えておきましょう。役割を決めたからといって、任せっぱなしにせず、声を掛け合い、助け合うことを事前に約束しておくと良いでしょう。

また、お子さまの当番のときには、必ず大人の方が見守りやフォローをしてあげてくださいね。

子犬に必要なお世話のひとつ、散歩

子犬の成長に伴って、必要なお世話の内容や大変さは変化します。 さらには、お子さまの成長などにあわせて与える役割を変えていきたいところでもあります。愛犬のお世話の 役割分担は、柔軟に変更していけるよう、必要に応じて話し合いをしていきましょう。

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③家庭内でのルールを決めて、確認しよう!

子犬がこれから過ごすことになる家庭でのルールを確認、共有しておきましょう。できれば家族みんながいつでもわかるように、紙などに書いて貼っておくのがオススメ。

子犬が入ってはいけないところが決まっている家

たとえば、子犬が生活する範囲。子犬が入ってもよい場所はきちんと決めておきましょう。子犬が入っても良い部屋、入ってはいけない場所(キッチンやお風呂場、子ども部屋、ベランダなど)をあらかじめ決めて、家族間で共通の認識を持つようにしましょう。

お子さまには犬への接し方やNG事項も教えておくと安心

犬が家族の一員として快適に暮らすには、「愛犬が不快に感じる行動」や「愛犬に危険が及ぶ行動」は避けなくてはなりません。特に小さなお子さまがいるご家庭の場合は要注意。次のような行動を愛犬に決してしないように、繰り返しお子さまには伝えてあげましょう。

  • いきなり犬の頭の上に手をおかない
  • 人の食事やおやつを犬に与えない
  • 抱っこは床に座った状態で優しく
  • 無理に抱っこしない
  • 寝ている邪魔をしない
  • 大きな音を立てて驚かせない
子犬を座ってひざのうえに乗せようとするこども

子犬をかわいがったり、一緒に遊んだりの延長で、知らず知らずのうちに子犬を怖がらせてしまったり、危険な目にあわせてしまったりといったことがあります。抱っこしていたら飛び降りようとした子犬に驚いて手を離してしまった、足元にいた子犬をうっかり踏んでしまった…という事故も。子犬は子供の腕から飛び降りただけで骨折してしまうこともあるのです。

ちょっとした不注意で、とても深刻で悲しい結果になることも考えられます。このことを周囲の大人がしっかりと認識しておくことが大切です。

④犬への接し方を統一しよう!

子犬にしつけをするときのトレーニングの方法や接し方を統一しておくことも大事です。同じ行動をして、昨日はお父さんに「OK」と言われたのに、今日、お母さんには「NO」と言われた…なんてことになると、子犬は混乱してしまいます。

トレーニングをしている子犬

OKとNOの内容、しつけに使う言葉(コマンド)も家族で話しあって統一しておきましょう。そうすることで、子犬にも伝わりやすく、しつけもスムーズに進みます。

⑤家の中の安全をみんなで確認しておこう!

家の中には子犬にとって危険なものがたくさんあります。愛犬をおうちに迎える前に、危険なもの、犬に触ってもらいたくないものをすべて片づけるか、犬が届かないような場所に片づけておきましょう。以下のものは、特に注意が必要です。

子犬が誤飲すると危険な医薬品
  • 輪ゴムやクリップ、乾電池、ボタンなど、子犬の口の中に入るような小さなもの
  • 薬品や洗剤、たばこ、アルコール、人間の食べ物など
  • ハサミ・カッターなど鋭利なもの
  • 子どものおもちゃや教科書、書類、思い出の品、高級品など壊れたり汚れたりすると困るもの
  • 電気コードやコンセント(カバーをしておく)
  • ストーブのような暖房器具(愛犬が近づけないようにガードを取り付ける)

さっきお母さんが片付けたのに、またお父さんが出しっぱなしにしている…などということがないよう、家族みんなで整理整頓を意識して、安心して暮らせる状態をキープしましょう。

⑥犬についてみんなで勉強しよう♪

習性に従って遊ぶ子犬

子犬を迎える前には、犬のお世話の仕方や注意点はもちろん、犬の習性、かかりやすい病気、そして迎える犬種の持つ特性などを、家族みんなで勉強しましょう。一緒に勉強することで、子犬を迎えるときの感動も責任もより強く感じられます。

みんなが子犬の健康について勉強していれば、 子犬が体調を崩してしまった時でも、 体調の異変にも素早く気付けるはず。愛犬を迎えるときには、家族みんなが、子犬に関心を持ち、愛着を持つことがとても大切です。

家族みんなで子犬をHAPPYに迎えましょう

新しい家族の一員である子犬が、幸せに暮らすためには、しっかりとした準備が大切です。これからの愛犬との暮らしを想像したり、色々なグッズをそろえたりと、たまらなく楽しい時期。ぜひ、家族みんなで子犬のことを真剣に話す時間もたっぷりと作ってくださいね。

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