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ついやってない?犬との散歩、NGマナー6つ!

 

愛犬とのお散歩マナーはばっちりですか?公共の場を散歩させるのですから、周囲に不快な思いをさせないような気づかいは欠かせません。今回は、犬の散歩のNGマナーをまとめました。周りに迷惑をかけることなく、お散歩を楽しみましょうね!

犬の散歩のNGマナー①道端や生垣に排泄

犬の散歩のNGマナーである排泄問題
トイレのマナーを守りましょう

犬の散歩でトラブルになりやすい排泄問題。散歩中に道端や生垣でおしっこやウンチをさせることは絶対にNGです。

そもそも、散歩の最大の目的は、ストレス発散や運動不足解消、そして飼い主と愛犬のコミュニケーション。散歩は排泄のための時間ではありません。

「そんなに厳しくしなくても…」と思われるかもしれませんが、相手の立場に立って考えてみてください。自分の家の壁や家の前におしっこやウンチをされたら、誰でも嫌な気持ちになりますよね。

犬の散歩に行くときは、あらかじめ自宅の愛犬用のトイレで排泄を済ませておきましょう。散歩の時間を、上手にトイレで排泄できたご褒美と位置付けるのもひとつの方法ですね。

犬の散歩のマナーとして大事な排泄禁止
散歩をトイレの時間にしないように

とはいうものの、きちんとトイレを済ませてから家を出ても、愛犬が散歩中に排泄をしてしまうこと、ありますよね。そんなときは絶対にそのままにせず、おしっこは持参したペットシーツで吸い取ってから残りは水で洗い流し、ウンチは跡が残らないように袋に入れて持ち帰って処分しましょう。持ち帰った排泄物は、自治体のルールに従って適切に処理してくださいね。

くるくるまわったり、ソワソワしたりと愛犬の「おトイレサイン」を見つけたら、すかさずペットシーツを地面に敷いてその上で排泄させるのもスマート。「おトイレサイン」を見逃さないためにも、愛犬との散歩中にスマホに気を取られたり、お友達とのおしゃべりに夢中になりすぎたりはしないようにしましょうね。

犬の散歩のNGマナー②ノーリード

ドッグランのようなノーリードが許可されているエリア以外でのノーリードの散歩はとにかく危険。絶対にNGです。

「うちの子はおとなしいからリードなしでも大丈夫」「小型犬だし迷惑はかけてない」などという考えは今すぐやめましょう。

犬の散歩のマナー違反であるノーリードが危険な曲がり角
車がいないように見えてもノーリードの散歩は絶対NG

何かをきっかけに周りの人や散歩中の別の犬に飛びついてしまう可能性はゼロとは言えません。

また、角を曲がった先にいきなりノーリードの犬がいたら、たいていの人はびっくりしてしまいます。特に犬が苦手な人や小さな子供にとっては、犬の存在自体が怖いもの。たとえ愛犬が何もしなかったとしても、そして、小型犬だったとしても、周囲の人に恐怖感を与えてしまう可能性があるのです。

さらに、ノーリードで犬を散歩させることで、飼い主が予想しなかった場所から出てきた車や自転車に轢かれてしまう可能性も。また、犬が何かに気を取られて道路に飛び出すことで運転者を驚かせてしまい、交通事故の原因となってしまうことも考えられます。もちろん、愛犬自身が車と接触してしまうことも起こりえます。

適切な長さのリードでマナーを守って散歩する犬
お散歩にリードは必須

どんな犬であっても、ノーリードでの散歩は、周囲に迷惑をかけたり愛犬に危険が及んだりする可能性があるのです。必ず適切な長さのリードをつけて散歩させるようにしてください。

犬の散歩のNGマナー③すれ違う人に飛びつかせる

犬が近くにいる人に飛びつくのもNGマナー。愛犬の「大好き!」という気持ちの表れなのになぜダメなの…?と思われる方もいるかもしれません。でも、飛びつかれた人は驚いてしまいますし、犬嫌いの人であれば、とても怖い思いをするでしょう。

また、相手の人の服や靴を汚してしまうかもしれませんし、場合によっては相手の人がケガをしてしまうこともあります。

散歩マナーを守って飛びつかずに静かにしている犬
必要なときにおちついて待てるように練習をしておこう

人が大好きで、ついつい飛びついてしまうクセがあるのなら、飼い主以外の人とは一定の距離を保つ、人と話をする必要がある時には、リードを短く固定して持ったり、 犬が飛び出せない長さでリードを踏んでおいたりするのがマナーです。 それでも飛びつきそうになった時には、「待て」や「お座り」「ふせ」など、飼い主の一声ですぐに落ち着けるように、日頃から練習をしておきましょう。

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犬の散歩のNGマナー④他の犬や人にむやみに近づく

犬同士のコミュニケーションは、お散歩ならではの楽しみのひとつですよね。散歩中に他のわんちゃんに出会うと、つい仲良くしたくなってしまうかもしれませんが、ちょっと待って。もしかしたら相手の犬は、飼い主以外の人が苦手だったり、他の犬が苦手だったりするかもしれません。

ケガや思わぬトラブルが起きる可能性があるので、近づくときは慎重に。挨拶をしたい場合には、「触っていいですか?」「近づいていいですか?」確認してからにしましょう。

もちろん愛犬に嫌がったり警戒したりする様子がないか、喜びすぎて急に飛びついたりする様子がないかを確認することもお忘れなく。リードを短めに持ってゆっくり近づくようにしてあげましょう。

散歩のマナーを守ってゆっくり他の犬に近づく犬
愛犬の様子を見ながらゆっくりご挨拶

また、犬の散歩中に犬好きの人や子供に出会ったときに、相手から近づいてきて愛犬を触ろうとすることもありますよね。

知らない人に急に手を出されるのはこわいものです。愛犬が警戒心が強い性格だと、恐怖心から噛みついてしまって、相手にケガをさせてしまうかもしれません。特に中型犬や大型犬だったり、相手が乳幼児だったりする時には、大きな事故になりかねません。愛犬の性格や体格をきちんと考え、飼い主が責任をもって間に入り、場合によってはお断りするのがマナーです。

犬の散歩のNGマナー⑤公園でブラッシング

「犬の抜け毛が大変だから、外でブラッシングをしてしまいたい」という気持ちになること、ありませんか?やっぱりこれもマナー違反。

また、無意識に手グシで集めた愛犬の毛をその場でパラパラ…も、ついついやってしまいがち。人が公園で食べたもののゴミをそのまままにしたり、その場に落として立ち去ったりするのと同じことだと思っておきましょう。

マナーを守ってブラッシングしてから散歩する犬
ブラッシングは公園ではなく自宅でしましょう

犬の毛は少しの風でも飛んで行ってしまいます。例え広い公園でもブラッシングはNG。通りかかった人の服や近所の洗濯物に付いてしまったら、迷惑をかけてしまいます。ブラッシングは必ず家の中で済ませ、飛び散らないようにゴミ袋に入れて捨てましょう。

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犬の散歩のNGマナー⑥公園の水道で直接水を飲む

公園の水道は公共のもの。犬が直接水道から水を飲んでいたら、周囲の人はきっと嫌な気持ちになりますし、衛生的にも良くありません。喉が渇いていそうだからといって、公園の水道で直接水を飲ませるのはNGです。

とはいえ、水分補給を我慢させるのはよくありません。特に夏場などは熱中症を予防するためにも、散歩中の水分補給は必要です。散歩中の愛犬の水分補給には、犬用の飲み水を持って行くようにするのがベスト。給水用の容器を持って散歩に出かけて、水道水を容器に入れてあげるのも良いでしょう。最近では、お出かけに便利な、コンパクトな給水グッズもありますので、そういったものを利用するのもおすすめですよ。

散歩マナーを守って水を飲む犬
給水は持参した折り畳みの給水グッズで

犬と人とが仲良く暮らすため、マナーは大切!

愛犬と公共の場での散歩を楽しむには、きちんとマナーを守ることが大事です。犬が苦手な人もたくさんいることをぜひ、忘れないようにしてくださいね。犬が社会に温かく迎え入れてもらい、人と仲良く暮らしていくためにも、散歩マナーは必ず守らなくてはなりません。気遣いのできたスマートな散歩を楽しんでくださいね!

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