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犬が子どもの力をぐんぐん伸ばす!子どもと愛犬生活を楽しもう♪

   2019/01/14

子供の教育に役立つ犬

犬を飼いたいけれど子どもがいる。犬を飼いたい気持ちの一方で「犬と子どもは仲良くできるかな?」「事故が起きたりしないかな?」といった不安があって、なかなか踏み切れない方もいらっしゃるでしょう。でも、ご心配なく。きちんとルールを守ることで、犬との暮らしは子どもにとても良い影響を与えてくれると言われています。さっそく、その理由や、実際に子どものいる家庭で犬を飼う際に気をつけるべき事などを紹介していきましょう。

犬は子どもの情操教育に効果的

子どもと仲が良く教育に役立っている犬

「犬は、子どもの情操教育に良い」という話を聞いたことはありませんか?家庭に犬がいると、子どもは愛犬との触れ合いの中で、心の豊かさや感性を自然に育むことができると言われています。

例えば、子どもが愛犬に責任を持ってご飯を与える、一緒に散歩を楽しむ・・・など、愛犬との生活を通じて、「愛情」や「感謝の気持ち」が育まれたり、「我慢強さ」や「許す心」、「思慮深さ」といったものが身についたりします。

また、犬は言葉が話せないので、子どもは愛犬の気持ちを読んで接するようになります。そんな犬との「非言語コミュニケーション」は、子どもの「思いやり」や「推察力」を伸ばし、社交性をも磨いてくれるでしょう。

さらに、何かと忙しい現代の子どもですが、愛犬と一緒にゆったりとした時間を過ごすことで、「しあわせな気持ち」を日々実感することもできます。その他にも、犬と子どもが一緒に暮らし、一緒に運動や遊びを楽しむことには、ストレス解消に役立ったり、運動不足の改善につながったりといった効果もあるでしょう。

子どもがいる時の犬の飼い方の注意点

愛犬と家族みんなが幸せに暮らすためには、愛犬、そして子どもを含めた家族みんなが、一緒に暮らすうえでのルールを知り、それを守ることが必要です。愛犬と子どもを含めた家族みんながそばにいて心地いいと感じられるような関係を目指しましょう。

子どもと犬の両方の教育

愛犬が安心して満足できる環境を整える

まず、家族みんなが愛犬のことをきちんと理解し、愛犬が安心して満足できる環境を整えてあげましょう。

愛犬にルールを教える

家族みんなが安全に暮らすためには、愛犬にも暮らしに必要なルールを守ってもらう必要があります。
もちろんこれは、子どものいるご家庭に限ったことではありません。トイレトレーニングや「ちょうだい」、入ってはいけない場所など、少しずつ教えてあげましょう。

愛犬にルールを教えたり、何かの練習をしたりするときには、愛犬にとってわかりやすい方法で、優しく教えてあげてくださいね。
また、愛犬がいたずらなどの好ましくない行動をとっても決して叱らないでください。好ましくない行動をとるときは、愛犬のニーズが満たされていないのかもしれません。遊びや運動が不足していないかなど、日々の生活を見直しましょう。逆に、愛犬が好ましい行動をとったときには、しっかりと褒めてあげてくださいね。

子どもにも愛犬と暮らすうえでのルールを教える

一方、子どもに対しても同様に、大人がきちんとルールを教えたり、愛犬に対する理解を促してあげたりしなくてはなりません。

実際にどんな注意が必要?

子どもと愛犬の安全を守るためにも、気を付けておきたいポイントはたくさんあります。

子どもと犬が一緒に暮らすときの注意点

【good!】ぜひ実践を!

●犬を家に迎えてすぐの時期は基本的にはサークルで過ごさせよう!

●犬にとって嬉しいこと(なでる、食べ物をあげる)を子どもと一緒に行おう!はじめのうちは、子どもと一緒にご褒美の食べ物をあげながら撫でる練習をしてもOK ※嫌がる様子が見られたら、無理に続けない。

●子どもと一緒に優しく犬の名前を呼びかけながら、おもちゃで遊ぶなど、犬が喜ぶことをたくさんしよう!

●犬が子どもに対して友好的な態度をとっているときに、しっかりと犬を褒めよう!

●家にある犬用、子ども用のおもちゃはどちらも、遊ぶとき以外は片づけておきましょう。犬が誤食する恐れがあるものや子どもの食べこぼしなどはすぐに片付けて。

【NG!】避けたほうがよいこと、事前に子供と約束しておくべきこと

●犬が食べている時、何かくわえている時、寝ている時には近寄らないこと

●大声を出さないこと、突然手を出したり、走って近寄ったり、犬を驚かしたりしないこと

●犬がとった望ましくない行動に対して決して叱らないこと

●大人の目の届かないところで、子どもと犬だけで過ごさないこと

子どもがいる家庭におすすめの犬種とは?

こどものいる家庭におすすめの犬種

子どものいる家庭には、性格が落ち着いている犬種、人が好きな犬種が向いているといわれています。
ゴールデンレトリバー、ラブラドールレトリバーのような大型犬種やコリーのような中型犬種であれば、子どもの良い遊び相手にもなってくれるでしょう。また、シーズーのような小型犬種も子どもと仲良くなることが得意なことが多いようです。

子供と愛犬生活を楽しもう!

優しさや思いやり、相手への気遣い、何かをしてあげたいと思う奉仕の気持ち、責任感など、愛犬との生活が子どもの成長にもたらす恩恵は、はかり知れません。子どもは、愛犬と様々な経験を重ねることで、それらのことを「教育される」のではなく、実感として学びとります。また、愛犬とすごす時間が子どもにとってかけがえのない財産になることは言うまでもありません。ぜひ、お子様がいる中での犬との生活を楽しんでみてくださいね。

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